2021年 05月 01日
MARC JACOBS A LIFE OF DESIGN / Sotheby's |

2019, NY, 215 pages, 210 x 270 x 15
マンハッタンの4階建てのタウンハウスに暮らしていたマーク・ジェイコブスが、ニューヨーク州ライに建てられたフランク・ロイド・ライト設計の家を購入したのは2019年4月。その引っ越しを機にタウンハウスを彩っていた家具や照明、調度品、オブジェなどのコレクションを手放すことを決意。そのオークションが同年12月にサザビーズによって開催された。
20年~30年代のアールデコ期の作品は Eugene Printz、Jean Michel Frank、Jean Dunand、Pierre Chareau、Maurice marino、Marguerite de Bayser Gratry、Alberto Giacometti 他。40年~50年代は Jacques Quinet、Andre Thuret、Samuel Marx、Georges Jouve、Alexandre Noll 他、60年代以降は Diego Giacometti、Francois-Xavier Lalanne、Guy de Rougemont、Maria Pergay、Line Vautrin、Alessandro Pianon 他、合計で88点が出品されている。
本書はそのオークション・カタログ。出品作品の大半がタウンハウスのインテリアに整然と見事に調和している様子が、数多くの写真図版から伝わってくる。
本の状態:ソフトカバー。経年変化程度。
価格:SOLD
マーク・ジェイコブスと彼の夫であるチャー・デフランセスコが10億円強で購入したフランク・ロイド・ライト設計のマックス・ホフマン邸。
この新居のための新たなコレクションは、おそらくその様式「プレーリースタイル」にマッチしたものになっているのだろう。そう遠くない時期にインテリア誌、アート誌、あるいはファッション誌あたりで公開されることだろう。
by booksandthings
| 2021-05-01 12:00
| オークション・カタログ


















