2017年 03月 25日
IRVING PENN Optical Shop Window, New York, 1939 / Fotografiska Museet, Stockholm |


1934年から38年にかけて、フィラデルフィア美術館付属インダストリアル・アート専門学校に通い、当時画家を志していたアーヴィング・ペン (Irving Penn)。この学生時代に Harper's Bazaar 誌のニューヨーク事務所で、アレクセイ・ブロドヴィッチ (Alexey Brodovitch) の助手、弟子として2回夏の期間働いている。その時描いた靴のイラストが同誌に掲載され、そのギャラでローライフレックス・カメラを購入。そしてニューヨークの街を撮り始めた。
上の写真はアーヴィング・ペンが写真家になる以前に撮影したニューヨークの眼鏡店のショーウインドウ。ペンはこのショーウインドウを1939年に撮影してから、再び1942年にも撮影している。戦時下の1942年、ウインドウのオブジェには埃が積り、金具の位置がずれ、店が永らく放置されている様子が見て取れる。



IRVING PENN 19 SEPTEMBER - 1 NOVEMBER 1987 / Fotografiska Museet, Stockholm
写真家としてのキャリアをスタートさせる以前の写真を使用したアーヴィング・ペンの展覧会ポスター。嘗てストックホルム近代美術館の中に併設されていた Fotografiska Museet にて1987年9月19日から11月1日まで開催されたアーヴィング・ペン展の時に制作されたものである。
ポスターのサイズ:W700 H1000
ポスターの状態:多少のシワあり。
価格:SOLD
店内の二畳間でのアーヴィング・ペンに関する書籍の展示。






by booksandthings
| 2017-03-25 12:00
| プリント・ポスター

