2014年 10月 11日
SIGMAR POLKE FOTOGRAFIEN / Jochen Poetter |
ニューヨークを皮切りに現在はロンドンで、来年はケルンを巡回するドイツ人アーティスト Sigmar Polke の展覧会をMOMAで鑑賞した。絵画、写真、フィルム、彫刻(オブジェ)、ドローイング、印刷物、テレビ、パフォーマンス、ステンドグラスなど非常に貪欲な表現手段・材料で作品を制作するアーティストであることを実感できる大規模な展覧会である。展覧会のタイトルは『アリバイ』。戦後、第二次世界大戦中のナチスの非道についての非難をかわすために、多くのドイツ人が口にしたアリバイ「私は何も見ていなかった」から由来するようだ。















SIGMAR POLKE FOTOGRAFIEN / Jochen Poetter
1990, Stuttgart, 318 pages, 251 x 303 x 27
ニューヨークのMOMA、ロンドンのテイト・モダン、そしてケルンのルートヴィヒ美術館でのジグマー・ポルケ回顧展においても大著な図録が刊行されているが、こちらは1990年2月11日から3月25日までドイツ・バーデン=バーデンの美術館 Staatliche Kunstahlle で開催されたジグマー・ポルケの写真作品に焦点をあてた展覧会を機に刊行された図録である。写真を使った作品の制作を始めた1968年から亡くなる1990年までの写真が収録されている。元ステンドグラス工場の見習い工だった時に身に付け、作品に応用した化学の知識が写真制作にも及んでいる。驚くべき写真表現の数々。
本の状態:ジャケットの背部分が日焼けにより変色、縁部分にほんの少し擦れによるキズあり。本体は経年変化程度で概ね良好。
価格:SOLD















SIGMAR POLKE FOTOGRAFIEN / Jochen Poetter
1990, Stuttgart, 318 pages, 251 x 303 x 27
ニューヨークのMOMA、ロンドンのテイト・モダン、そしてケルンのルートヴィヒ美術館でのジグマー・ポルケ回顧展においても大著な図録が刊行されているが、こちらは1990年2月11日から3月25日までドイツ・バーデン=バーデンの美術館 Staatliche Kunstahlle で開催されたジグマー・ポルケの写真作品に焦点をあてた展覧会を機に刊行された図録である。写真を使った作品の制作を始めた1968年から亡くなる1990年までの写真が収録されている。元ステンドグラス工場の見習い工だった時に身に付け、作品に応用した化学の知識が写真制作にも及んでいる。驚くべき写真表現の数々。
本の状態:ジャケットの背部分が日焼けにより変色、縁部分にほんの少し擦れによるキズあり。本体は経年変化程度で概ね良好。
価格:SOLD
by booksandthings
| 2014-10-11 12:00
| アート

