2014年 06月 27日
MODERN ARCHITECTURE IN BRAZIL / Henrique E. Mindlin |

アメリカ人アーティスト、アレクサンダー・カルダーを囲んで談笑する面々。場所はブラジル、リオデジャネイロの The Ministry of Education 。ブラジルを代表する建築家オスカー・ニーマイヤー、そして1943年頃にニューヨークでカルダーと出会い、その作品に魅了され、1948年に初のリオデジャネイロでのカルダー展実現に尽力した建築家 Henrique E. Mindlin らがその面々である。


















MODERN ARCHITECTURE IN BRAZIL / Henrique E. Mindlin
1956, NY, 256 pages, 218 x 300 x 22
南米で最初のスティール構造の高層ビル Edificio Avenida Central をデザインし、リオデジャネイロのスカイラインをモダン建築によって彩ったブラジルを代表する建築家のひとりであり、アレクサンダー・カルダー作品のコレクターでもある Henrique E. Mindlin が著わしたブラジルのモダン建築を紹介した1冊。
モダンムーブメント以前のブラジル建築の歴史から始まり、プライヴェート・ハウス、集合住宅、ホテル、学校、病院、美術館、競技場、展示会場、企業ビル、工場、そして都市計画やランドスケープ建築などの章に分けて解説がなされている。ルシオ・コスタ、オスカー・ニーマイヤー、リナ・ボ・バルディら世界的に知名度のある建築家を含めて数多くのブラジル建築家の作品を収録する充実した内容。
本の状態:ジャケットに汚れ、縁部分に小さな破れあり。フロント・フラップの価格表示がカットされている。その他は経年変化程度で概ね良好。
価格:SOLD

Abelardo de Souza、Galiano Ciampaglia、Helio Queroz Duarte、Jacob Ruchti、Miguel Forte、Rino Levi、Roberto Cerqueira Cesar らによって設計された San Paulo Chapter of the Institute of Architects of Brazil の高さ6メートルのグランドフロアに吊るされたアレクサンダー・カルダーのモビール。モダン建築の精神とカルダー作品の融合。
by booksandthings
| 2014-06-27 12:00
| 建築

