2014年 06月 03日
C.F.A VOYSEY ARCHITECT & DESIGNER 1857-1941 / John Brandon-Jones |

ロンドンのテムズ川沿いに建つウエストミンスター宮殿。ターナーの絵にも描かれたように1834年に火事により損傷を受け、一部が建て替えられた。中世の建物と新たに設計された建物が組み合わさった形が今日の姿である。その新たな建物の設計者は Sir Charles Barry 。その右腕には Augustus Pugin 。
「国会議事堂を上から下まで調べてみれば、既存の建物を模倣したような薄っぺらな箇所は1ヤードも見つからないだろう」と絶賛し、ピュージンを自らの運動の先人と見なしたのは、アーツ・アンド・クラフト世代のヴォイジーだった。















C.F.A VOYSEY ARCHITECT & DESIGNER 1857-1941 / John Brandon-Jones
1978, London, 138 pages, 225 x 235 x 14
英国のアーツ・アンド・クラフト・ムーブメントを代表する一人 Charles Francis Annesley Voysey 。
本書はそのヴォイジーの作品を一望できる内容となっている。カントリー・ハウスの設計、家具、カーペットや壁紙、カーテンなどのテキスタイル、カトラリー、メタルワークなど建築家でありデザイナーでもあるヴォイジー作品が数多くの図版を収録し紹介されている。
本の状態: ソフトカバー。カバー背部分上下に小さなキズあり。天・地部分に少し汚れあり。カバー後側と最終ページに軽い折れシワあり。その他は経年変化程度で概ね良好。
価格:SOLD
by booksandthings
| 2014-06-03 12:00
| 建築

