2014年 04月 01日
ADOLF LOOS / Heinrich Kulka |

ここしばらくの間、墓石に思いをめぐらしていたところオーストリアの建築家アドルフ・ロースの墓の写真を目にした。『装飾は犯罪』 の著者であるだけに、全く装飾らしいものが見当たらないシンプルな墓である。アドルフ・ロースは1933年に他界し、ここに眠っている。


















ADOLF LOOS / Heinrich Kulka
1979, Wien, 43 pages (Text) + 270 plates, 225 x 290 x 19
62歳で世を去ったアドルフ・ロース。本書はその約2年前、60歳の誕生日を機に1931年に刊行された作品集の再版。
アドルフ・ロースからの Dr. Franz Glück、Dr. Ludwig Münz、著者 Heinrich Kulka への謝辞に続き、バイオグラフィ、そして作品解説のテキスト部分を前半に、後半には270点のモノクロ図版を収録したシンプルな構成ながらアドルフ・ロースの記念碑的ともいえる作品集。テキストはドイツ語。
本の状態: ジャケットの背部分に擦れによるキズ、縁部分に小さな欠け、シワあり。本体は概ね良好。
価格: SOLD
by booksandthings
| 2014-04-01 12:00
| 建築

