2014年 01月 21日
GRANDMA MOSES / Otto Kallir |

アメリカの国民的画家のひとり Anne Mary Robertson Moses ことグランマ・モーゼス (Grandma Moses) 。
夫を亡くし、70歳を過ぎてから病気の治療をかねて絵を描き、101歳で没すまでに1600点以上描いたと言われている。Pieter Bruegel の狩人や農民を描いた絵画を想起させるところもあるが、グランマ・モーゼスによる田園生活の風景画はリハビリや趣味といった余技の域を超え人々を温かく包み込む。
ホワイトハウスに絵が飾られ、郵便切手にもなり、そして88歳の時にはマドモアゼル誌から “Young Women of the Year” 、1950年には National Press Club より “Five Most Newsworthy Women” 、1951年には National Association of House Dress Manufactures より “Woman of the Year” に選出されたなによりも存在感のある「女性」だった。















1973, NY, 357 pages, 350 x 311 x 48
グランマ・モーゼスの作品集として名高い大著。著者はグランマ・モーゼスの単独の展覧会を初めてニューヨークで開催したギャラリーのオーナーである Otto Kallir 。
253点の大きめの図版(そのうちカラー図版は135点)に加え、1203点の作品図版とドキュメンタリー図版が収録されている。
本の状態:ジャケットにシワ、擦れによる汚れ、背上部に欠けあり。本体は経年変化程度。
価格:¥4,950 (2022/4/16 UPDATED)
by booksandthings
| 2014-01-21 12:00
| 再入荷・更新

