2013年 05月 31日
SOIXANTE ANS DE PHOTOGRAPHIE 1912-1972 / Andre Kertesz |

ハンガリー出身の写真家アンドレ・ケルテス (Andre Kertesz) が初めてカメラを購入したのは1912年、18歳の時だそうだ。購入したカメラで撮影したごく初期の作品がこの「居眠りする少年」である。
それから60年。アンドレ・ケルテスの写真家として60年間の作品をまとめた写真集がニューヨークとパリの出版社から刊行された。





















OIXANTE ANS DE PHOTOGRAPHIE 1912-1972 / Andre Kertesz
1972, Paris, 224 pages, 275 x 247 x 25
写真を撮り始めた1910年代のハンガリー時代、1920年代のフランス・パリ時代、1936年以降のアメリカ・ニューヨーク時代、そしてその間に訪ねたスペイン、アルゼンチン、マルティニーク島、日本などの代表作品が収録されたアンドレ・ケルテス作品集。
写真のセレクション、印刷、レイアウトが224ページの中で見事に生かされており、晩年のポラロイドやカラー作品は収録されていないものの、どれか1冊だけアンドレ・ケルテスの写真集を、ということであれば是非お薦めしたい写真集である。
本の状態:
価格: SOLD
by booksandthings
| 2013-05-31 12:00
| 写真

