2020年 05月 06日
DERRIERE LE MIROIR 110 / Ellsworth Kelly |
1945年パリにオープンした画廊ギャルリー・マーグ (Galerie Maeght) は展覧会開催時に合わせて展覧会図録として「鏡の後ろに」といった意味のアート・ジャーナル『Derriere Le Miroir』を刊行し続けた。1946年の第一号は “Le noir est une couleur (黒はひとつの色)” とタイトル付けられ、ニューススタンドでも販売され、1万部売れたといわれている。その残部をすべて買い取り、次号のパルプの材料に活用したそうだから、一体何部刷って用意したのだろう。そして最終号は1982年の253号。この時の展覧会はスペインのアントニ・タピエス (Antoni Tapies) 。
『Derriere Le Miroir』は毎回同じフォーマットで刊行され、リトグラフの図版が収録されており、現在もコレクターズ・アイテムとして人気が高い。









DERRIERE LE MIROIR 110 / Ellsworth Kelly
1958, Paris, 16 pages, 28 x 38 x 2
ギャルリー・マーグではアメリカの抽象画家・彫刻家エルズ・ワースケリー (Ellsworth Kelly) を『Derriere Le Miroir』刊行期間内に2度開催していると思われる。第1回目はデビュー間もない1958年10月、そして第2回目は1964年11月。
本書はその最初の展覧会時に刊行されたものである。
カバーを含めリトグラフが6点収録されている。テキストはアメリカの美術評論家ユージン・グーセン (E. C. Goossen) 。
エルズ・ワースケリーのミニマルでエッジの利いた作品はとてもリトグラフ映えがする。
本の状態:経年変化程度。
価格:SOLD
『Derriere Le Miroir』は毎回同じフォーマットで刊行され、リトグラフの図版が収録されており、現在もコレクターズ・アイテムとして人気が高い。









DERRIERE LE MIROIR 110 / Ellsworth Kelly
1958, Paris, 16 pages, 28 x 38 x 2
ギャルリー・マーグではアメリカの抽象画家・彫刻家エルズ・ワースケリー (Ellsworth Kelly) を『Derriere Le Miroir』刊行期間内に2度開催していると思われる。第1回目はデビュー間もない1958年10月、そして第2回目は1964年11月。
本書はその最初の展覧会時に刊行されたものである。
カバーを含めリトグラフが6点収録されている。テキストはアメリカの美術評論家ユージン・グーセン (E. C. Goossen) 。
エルズ・ワースケリーのミニマルでエッジの利いた作品はとてもリトグラフ映えがする。
本の状態:経年変化程度。
価格:SOLD
by booksandthings
| 2020-05-06 12:00
| アート

