2013年 02月 17日
OU MURIT LE VIN D'ALSACE / Henry Riegert |

アポロ計画に参加した宇宙飛行士の一人が地球を飛び立ち、振り返って地球を見たとき、世界地図に描かれている国境線は見えなかったと印象的な言葉を残している。
17世紀の戦争からフランス、ドイツの占領地として行き来しているアルザス地域。占領する国が変われども、変わらず良質のワインを生産し続けている地域である。













OU MURIT LE VIN D'ALSACE / Henry Riegert
1969, Strasbourg, 160 pages, 227 x 274 x 15
ブドウの栽培はローマ時代まで遡り、16世紀から近代的なワイン作りを行っていたアルザス地方のワインに関する1冊。
アルザス地方のブドウ畑の歴史についての解説と “ブドウ畑の宝物” と題された113もの町や村のブドウ畑が、町や村の景色、人々、ブドウ畑の写真を掲載し紹介されている。中世から近代の変わらぬ町の姿が美しい。
本の状態:
価格: SOLD
摘んだブドウを入れる円錐型の木製の箱。名称は分からないが現在も使われ続けているのだろう。



Oh , hiss !

by booksandthings
| 2013-02-17 12:00
| 酒・タバコ

