2013年 01月 10日
JEAN PUIFORCAT / Francoise de Bonneville |


ピュイフォルカ。フランスのオルフェーブル(金銀細工製作工房)として世界的に有名なメゾンであり、エルメス・グループの一員として今日に至っている。19世紀に刃物製造業としてスタートし、1920年代~30年代のアール・デコの時代に円熟期を迎えるが、その立役者が銀器の世界に初めてシンプルかつ機能的で抽象的なフォルムを創り上げた彫刻家でもあるジャン・ピュイフォルカであった。













JEAN PUIFORCAT / Francoise de Bonneville
1986, Paris, 339 pages, 235 x 312 x 31
磨き上げた銀の質感を好み、方形や円形のフォルムを彫刻家・建築家のように仕切り、そこに美しい光の戯れを演出したといわれるジャン・ピュイフォルカの作品集の決定版。
カトラリー、ティー・コーヒーポット、ボウル、センターピースなどのテーブルウェアをはじめ、キャンドル・スタンド、花器、トロフィーなどの銀製品、ドアノブやハンドル、ポスターのデザイン、そして彫刻作品までを網羅した1冊。
本の状態: 経年変化程度で概ね良好。
価格:SOLD
by booksandthings
| 2013-01-10 12:00
| 応用美術・装飾美術

