2012年 11月 28日
JEAN PROUVE CNSTRUCTEUR / Francois Dumail |
フランス、ロレーヌ地方の街ナンシーに自邸を建て、その町で没したConstructeur (建設家)ジャン・プルーヴェ。ナンシーは、ガラス工芸の大家エミール・ガレをはじめとする“ナンシー派”と呼ばれる芸術家が結集した地であることは広く知られている。そしてナンシー派は、芸術と産業を結びつけ、豪華な1点物だけでなく、手の届く大量生産も行ってしかるべきとの考えを持った芸術産業同盟。ジャン・プルーヴェの父もナンシー派の工芸家であり、エミール・ガレ亡き後、ナンシー派の会長に就任している。ナンシーという街は、ジャン・プルーヴェにとって切っても切れない間柄ということになる。














JEAN PROUVE CNSTRUCTEUR / Francois Dumail
2001, Paris, 185 pages, 238 x 238 x 19
2001年7月13日~10月15日までジャン・プルーヴェゆかりの街ナンシーの3ヶ所(Musse des Beaux-Arts、Galeries Poirel、Parc de la Pepiniere)にて、生誕100周年を記念して展覧会が開催された際に刊行された1冊。フランス国内では、1990年開催されたポンピドゥー・センターの回顧展以来の大規模な展覧会だったのではないだろうか。ポンピドゥー・センターの回顧展時に刊行された内容の充実した図録は、この種の書籍では珍しく、あっという間に品切れとなったそうだが、本書もそれに似た現象であったろう。
正方形の体裁、ページ・レイアウトに統一感があり、年代順に分かりやすく作品が収録されている。そしてページには、ジャン・プルーヴェの言葉、手紙の文章、Charlotte Perriandらの証言が所々引かれている。
本の状態:
価格: SOLD














JEAN PROUVE CNSTRUCTEUR / Francois Dumail
2001, Paris, 185 pages, 238 x 238 x 19
2001年7月13日~10月15日までジャン・プルーヴェゆかりの街ナンシーの3ヶ所(Musse des Beaux-Arts、Galeries Poirel、Parc de la Pepiniere)にて、生誕100周年を記念して展覧会が開催された際に刊行された1冊。フランス国内では、1990年開催されたポンピドゥー・センターの回顧展以来の大規模な展覧会だったのではないだろうか。ポンピドゥー・センターの回顧展時に刊行された内容の充実した図録は、この種の書籍では珍しく、あっという間に品切れとなったそうだが、本書もそれに似た現象であったろう。
正方形の体裁、ページ・レイアウトに統一感があり、年代順に分かりやすく作品が収録されている。そしてページには、ジャン・プルーヴェの言葉、手紙の文章、Charlotte Perriandらの証言が所々引かれている。
本の状態:
価格: SOLD
by booksandthings
| 2012-11-28 12:00
| デザイン

