2012年 04月 08日
LA RONDE DE NUIT / Sem |
1920年~30年代にかけてパリの出版社から刊行された“LE LIVRE DE DEMAIN” コレクションは、挿絵が収録された読み物として人気があった。ジャン・コクトーの“恐るべき子供たち” やコレットの“踊り子ミツ” 、そして先に紹介した“ポーゾル王の冒険” もこのコレクションとして刊行されている。










LA RONDE DE NUIT / Sem
1923, Paris, 126 pages, 193 x 238 x 10
フランスのカリカチュアリストSem ことGeorges Goursat はカフェやビストロで食事中の人々のカリカチュアを多く描いていることもあり、日本でもレストランやブーランジュリーなどの店内に彼の作品が飾られており目にする機会がたまにある。
“夜の観察” と題されたとてもセムっぽいタイトルのこの本は、デッサンが120も収録されており、フランス語の素養がなくともストーリーらしきものを読み取ることができる。120もの多くの挿絵を収録した本は、“LE LIVRE DE DEMAIN” コレクションのなかでもこのセムのものだけだろう。さすがカリカチュリストの成せる業である。本の献辞はコレットに宛てられている。
本の状態: ソフトカバー。カバーにシミ、擦れによる多少の汚れあり。前所有者の記名(フランス語)がカバーとタイトルぺ―ジの2箇所にあり。数ページに点状のシミあり。大きな破れはない。
価格:SOLD










LA RONDE DE NUIT / Sem
1923, Paris, 126 pages, 193 x 238 x 10
フランスのカリカチュアリストSem ことGeorges Goursat はカフェやビストロで食事中の人々のカリカチュアを多く描いていることもあり、日本でもレストランやブーランジュリーなどの店内に彼の作品が飾られており目にする機会がたまにある。
“夜の観察” と題されたとてもセムっぽいタイトルのこの本は、デッサンが120も収録されており、フランス語の素養がなくともストーリーらしきものを読み取ることができる。120もの多くの挿絵を収録した本は、“LE LIVRE DE DEMAIN” コレクションのなかでもこのセムのものだけだろう。さすがカリカチュリストの成せる業である。本の献辞はコレットに宛てられている。
本の状態: ソフトカバー。カバーにシミ、擦れによる多少の汚れあり。前所有者の記名(フランス語)がカバーとタイトルぺ―ジの2箇所にあり。数ページに点状のシミあり。大きな破れはない。
価格:SOLD
by booksandthings
| 2012-04-08 15:05
| イラストレーション

