2012年 01月 11日
BORIS VIAN LE JAZZ ET SAINT-GERMAIN / Frank Tenot |


フランスを代表する2人の女性にトランペットのソロ演奏を披露するMiles Davis 。
若きマイルスにトランペットの手ほどきを受けているのは歌手Juliette Greco、1949年に開催されたパリのジャズ・フェスティバルでフランスを訪れた時のひとコマ。パリのジャズフェスにはマイルスの他にCharlie Parker、Max Roach、Kenny Dorham、Al Haig らが訪れている。
そして1957年、ルイ・マル監督の「死刑台のエレベーター」のレコーディング時のマイルスと女優Jeanne Moreau 。この映画のサントラをフォンタナ・レーベルに橋渡ししたのがBoris Vian 。パリのジャズ文化になくてはならない人物だ。









BORIS VIAN LE JAZZ ET SAINT-GERMAIN / Frank Tenot
1993, Paris, 94 pages, 210 x 300 x 13
作家、批評家、翻訳家、トランペット奏者、歌手であるBoris Vian とパリのサンジェルマンでのジャズ・シーンをまとめた本。お気に入りの“Trompette” を吹くボリス・ヴィアン、“Hot Club”、“Tabou”、“Vieux-Colombier”、そして“Club Saint-Germain” などの名立たるパリのジャズ・クラブの光景など興味深い写真が収録されている。1948年 “Club Saint-Germain”でのDuke Ellington をエスコートするボリス・ヴィアンの写真は必見。
本の状態:経年変化程度で概ね良好。
価格: SOLD
by booksandthings
| 2012-01-11 11:45
| サーカス、音楽、舞台、映画

