2011年 10月 02日
日本のたばこデザイン 1904-1972 |

知人のコペンハーゲンに住んでいるメキシコ人のアクセサリーデザイナーから15年ほど前にアテネ旅行のお土産にもらったタバコである。紙巻タバコを吸わなかったからか、パッケージが気に入っていたせいか、未だに手元にある。今やタバコのパッケージは、大半がアテンションの文言であるので意匠どころではない。







日本のたばこデザイン 1904-1972
東京、昭和47年、109 pages、215 x 302、限定版2000部
専売公社がタバコのパッケージをはじめ、覆紙、封緘紙、葉巻リングなどの衣裳をまとめた本。極楽鳥をあしらい、当初は「パラダイス」という銘柄であったが、急遽「ピース」に名称を変更したり、レイモンド・ローウィーに多額のギャラでデザインを依頼したりと何かと話題を振りまいたが、「ピース」の意匠はやはりいい。
本の状態: 外函の角に破れ。本体は概ね良好。
価格: SOLD

10月に入り、店の2畳間を「シガーと酒」をテーマにレイアウト替えを行った。テーマに沿った内容の書籍やヴィンテージのシガーボックス、灰皿、シガーケース、アンティークボトルなど数多くを展示販売する。
by booksandthings
| 2011-10-02 13:29
| 酒・タバコ

